ご家庭向け:切花栄養剤 キープ・フラワーとは?

キープ・フラワー
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こまめに水替えをしても、切り戻しをしてもなかなか切花は長持ちしません。
切花がしおれるのは、水だけしか与えられないことによって起こる栄養不足と、水の腐敗による水揚げ不良が原因です。
キープ・フラワーは、切花が最も吸収しやすい形での栄養補給と、水の腐敗防止を同時に行い、しおれの原因を解消するフラワーサプリメント(切花栄養剤)です。
  • 花が大きく咲き、葉も生き生きと長持ちします
  • 水では、咲かないつぼみもどんどん咲かせます
  • 水が腐りにくくなり、面倒な水替えも不要です

キープ・フラワーを使用するとこんなにお花が長持ちします!

左側:キープ・フラワー使用 右側:水だけ

■ バラ(7日目)

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強力な抗菌効果でバクテリアやカビの繁殖を防ぎ、良好な水揚げが長く続きます。栄養を充分に吸収したバラはみごとに花弁を広げます。

■ 菊(7日目)

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栄養補給効果により、土に生えていた時のように花弁を充分に成長させます。さらに菊の最大の弱点である下葉の黄ばみも抑え、生き生きとした緑を保ちます。


■ ガーベラ(11日目)

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良好な水揚げを保ち、首が曲がりやすい欠点を解消します。

■ カーネーション(8日目)

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バクテリアやカビの繁殖を防ぎ、水もきれいに透明を保ちます。花瓶の水を比べてください。改めてキープ・フラワーの抗菌効果に驚かされます。

■ トルコギキョウ(15日目)

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栄養補給の効果により、つぼみが次々と開花します。先にしおれた花を摘み取れば鑑賞期間をぐんと延ばすことができます。


大地に咲く花はなぜ長持ちするの?

土に生えているお花は「根」がついています。この根を使って土の中から水や色々な栄養分を吸収して成長します。また、土の中から水や栄養分を吸収する時にフィルターとなって、お花の害となるバクテリアの侵入も防いでくれています。だから大地に咲くお花は元気に長持ちするのです。

切花はなぜ長持ちしないの?

根から切り離されたお花にはバクテリアの侵入を防ぐフィルターがありません。だから花瓶の水が汚れていると、お花はバクテリアが一杯入った水を吸い上げてしまいます。すると、水の通る管(導管)にバクテリアが詰まってしまい、水を吸収することができなくなってしまいます。その結果、お花全体に水分が回らず、枯れてしまうのです。

なぜ最後まで咲かずに途中で枯れてしまうの?

根から切り離されたお花は成長に必要な栄養を自分で作り出すことができません。花瓶の水だけでは栄養不足により、長く咲き続ける力=つぼみを咲かせる力がありません。だからお花は長持ちせず、途中で枯れてしまうのです。