「フラクトファイバー」フジFF,フジFFSCのご紹介

「フラクトファイバー®」は砂糖から作られた非常に純度の高いイヌリンです(国内外にて特許取得)。
また、独自の技術でイヌリンの鎖長をコントロールすることも可能です。

フジFFは平均鎖長がおよそ16
フジFFSCは平均鎖長がおよそ8 となっています。

「フラクトファイバー®」製品、フジFFおよびフジFFSCはほとんど無味、無臭の白色粉末です。
砂糖が原料であるため、非常に純度の高い、一定した品質の製品を安定供給することが可能です。
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フジFFの粉末


フラクトファイバー(R)ができるまで

「フラクトファイバー®」は“砂糖からイヌリンを生産する新しい酵素”を使って製造します(国内外にて特許取得)。

砂糖の溶解液にイヌリン合成酵素を反応させてイヌリンを作り、不純物を取り除きます。
当社が砂糖の多目的利用研究の中、自然界から分離した微生物の培養液から発見した新酵素で、砂糖から直接イヌリンを効率良く生産します。

「フジFF」「フジFFSC」鎖長の違い

上図はI.C.(イオンクロマト)という分析機器で鎖長の分布を調べた例です。
フジFF、フジFFSCとも鎖長30以上の糖を含みませんが、フジFFSCは低鎖長側に分布が多いことが判ります。平均鎖長はフジFFが16(DP=16)に対してフジFFSCが8(DP=8)となっています。

「フジFF」「フジFFSC」の特長

フジFF
・長めの鎖長
・脂肪感付与、ボディ感付与に貢献
・物性改良効果 大
 →低脂肪・低カロリー食品
 物性変化を求める食品におすすめです
フジFFSC
・短めの鎖長
・溶解性が高く、濁りにくい
・焼き色、クリスピー感向上
 →飲料・ゼリー・焼き菓子におすすめです