フードサイエンス事業は、砂糖のミセルコロイド(集合体)が食品の香気成分を包み込み、安定化させる機能に着目した粉末香料の研究から始まり、そこから多くの知見を得ながら技術の幅を広げてきました。
こうして確立した粉末化・乳化およびCD包接技術、抽出エキス加工技術、配合技術などをベースにISO9001および食添GMPに基く品質管理システムで、ビタミン等を中心とした食品添加物製剤や各種機能性素材の受託加工(開発・試作・製造)を行っています。
さらに食品加工の知識と技術を活かして、素材や健康補助食品の開発販売事業などへ展開しています。
食品添加物の製造における品質管理システムで、日本食品添加物協会の認定する自主基準を食添GMPといいます。
■ ビタミン等の粉末製剤・乳液製剤
高濃度糖類水溶液の特殊な性質を利用して、ビタミンA、D3、Eやβ-カロテンなど油溶性食品成分の水溶化粉末製剤及び乳液製剤を商品化しています。
・油溶性成分の水溶性粉末製剤
■ 混合粉末製剤
ビタミン混合製剤をはじめとし、アミノ酸混合製剤、配合調味料製剤などお客様の目的・用途にあわせて配合製剤を開発、販売、受託製造しています。
・ビタミン混合製剤・・・強化剤製剤
・グリシン混合製剤・・・日持ち向上剤製剤
■ 素材開発・販売
・カテキン、マイタケ、羅漢果
・難水溶性素材水溶性製剤化
